2012-08-07 第180回国会 衆議院 総務委員会 第15号
また、本会議や委員会への出席、全員協議会への出席、議員派遣等の議会活動は、従来どおり、費用弁償の対象となるために政務活動の対象とはならない、このように考えているところでございます。 以上でございます。
また、本会議や委員会への出席、全員協議会への出席、議員派遣等の議会活動は、従来どおり、費用弁償の対象となるために政務活動の対象とはならない、このように考えているところでございます。 以上でございます。
久保田円次君 田中 六助君 田村 良平君 竹内 黎一君 細田 吉藏君 茜ケ久保重光君 只松 祐治君 委員外の出席者 議 長 船田 中君 議 員 谷口善太郎君 事 務 総 長 山崎 高君 ————————————— 本日の会議に付した案件 新潟地震に対する被災地に議員派遣等
○専門員(伊藤清君) 町村合併促進法の施行状況につきまして、従来議員派遣等の機会におきしまして問題となりりました農林省関係の農地法の特例、これは町村合併促進法第二十条の規定でありますが、不在地主が一代限りということの解釈を農林省はとつておられるようであります。
昭和三十八年度予算の執行状況調査に関して資料の収集及び議員派遣等を行なつたのでありますが、未だ予算が執行の半ばにあり、結論を出す段階に至つておりませんので、規則に従つて報告書を議長に提出したいと思います。つきましては報告書の内容、手続等につきましては、先例によつて委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議、ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
のことについて発言したいと思いますが、先に西日本の水害のときには、院議を以て調査団が出発し、本院はその後特別委員会を構成しましたが、御承知の通りあの特別委員会は、その取扱う地域を議運が解釈いたしまして限定いたしておるはずであります、従いまして今回のこの水害に対しまして、院議を以て再び調査団を派遣するか、或いは又、特別対策委員会ができておりまするから、そのほうにその取扱の地域を拡大してこれを取扱わせて、議員派遣等
○小笠原二三男君 時間も時間ですから、この程度にして頂きたいのですが、別の問題でございますが、国会法の改正が成立して通信委員会ができるとなりますと、そのほうの関係で継続調査或いは地方への議員派遣等が起つて来る場合に、この委員会が決せられたことを有効としてやるように議運のほうに諮ることにきめておかなければならんわけなんですから、何かここでそういう事務的なことを諮つておかないと、散会するとやはり全部終りになつてしまいますから
次に千百六十五号滋賀県近江絹糸株式会社の学問の自由圧迫排除に関する陳情、これは先般も労働問題で問題がありまして、実地調査したという例もありますので、特殊な問題でありますので、今度の議員派遣等の場合にも併せて考えることとして保留したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る五月十六日の労働委員会打合会におきまして決定いたしまして、二十三日の委員会において御承認を得ました議員派遣等の問題に関しましては、その後、議院運営委員会におきましていろいろ論議がありましたので、改めて労働委員会委員長理事打合会を開きまして態度を決定することにいたしましたが、昨日打合会を開きまして協議をした結果、当初の方針を多少変更いたしまして、審議日程に関しましては次のように決定いたしましたので
始めからその分は取り得だ、そうは労働委員会としては全然お考えにならないでございましようが、そういう結果になることは各種の委員会の今後の会計年度前半中における議員派遣等に望ましい影響を與えるものではないと私は考えます。
○委員長(寺尾豊君) それから議員派遣等についてのスケージュールができておりますから、專門員から今御相談を申上げます……。
次は在外同胞引揚委員会からの問題でありますが、在外同胞引揚問題に関する調査を同委員会で行つておりますが、これも閉会中に継続調査を行いたい、それで大体閉会中議員派遣等もして実地調査をしたいということでございます。
それから第一の首班指名の問題ですが、趣旨としては、矢野さんの趣旨に異議はないのですが、今この本会議の開会劈頭にやるということはまあ如何かと思いますので、一應休憩中に常任委員長の懇談会と、それから休会中の議員派遣等の手続をやつて置けばいいと思います。
○門屋盛一君 そういう希望は各所にあるようですから、明日でも本会議と言つたのですが、実際問題とすれば議員派遣その他が済まなければ自然休会に入れないから後の問題にして、とにかく常任委員長懇談会で議員派遣等の意向もどれくらいあるか徹底さして置いたらいいと思います。そうすれば明日或いは午後の運営委員会にかけられますから、運営委員会は休憩して置いた方がいいじやないかと思います。
例えば議員派遣等が相当ありますが、そういつた事柄について、この際議長がなさいましたことを御報告いたします。 それはまあ議員派遣だけでありますが、議員派遣につきましては檢察及び裁判の運営等に関する調査のために派遣されたことが三回ございます。その第一回は一月十二日、東京都に九名が派遣されております。第二回は一月二十八日、二名が埼玉縣に派遣されております。
明日の開会の時刻を大体お決め願つて、そうして明日の運営委員会までに事務当局の方で十分にお考えになり、且つ明日の運営委員会には、できれば外の常任委員長の墾談を兼ねて、かねて問題になつておりましたところの継続調査、それから議員派遣等の問題は、明日の朝委員会で決定した方がいいではないかと思つております。その点御考慮願いまして、明日の開会時間を決めて散会を願います。
從いまして議員派遣等によつて、派遣された出先において非常に院の体面を汚すような行爲があつたとするならば、その行爲は建物外ではありますけれども、懲罰の事犯となり得るのではないかというように考えるのであります。
もう暫らくお待ち願いまして、それから矢野委員のおつしやいましたように、できるならば、そういうことを皆さんに大体お分り願つてから、この今度の運営をどこに重点を置いて行くかということをお決め願いまして、委員長におかれましては、一應議員派遣等とも関係があると思いますので、これはあとに延ばして頂きたい。
議長といたしましてはただ先般來の議員派遣等の問題もございますので、只今證人のかような種類の、かような數の證人喚問について、議院運營委員會の御意見を聽いて頂きたい、こういう趣旨でございますから、その含みで御審議願いたいと思います。